あさから。

本の感想、音楽の話、思ったことなど。

才能とは7割の力で喜んでもらえること

 

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 ブログの引越しついでに、暫く毎日書いてみることにしました。目標は、「なるべくどうでも良くて面白いことが5分位で書けるようになる」こと。まだまだ遠い。時々、本や音楽の話も。

目次

 

 本音

 本音って何だろう。ふと思った。恐らく自分は、「本音の言い方」と言う単位を取り損ねている。選択科目だったのか。よく、「こちらが心を開くと、相手も心を開いてくれる」とか、「自分の弱みを見せた方が信頼される」と言う。それは確かにそうだと思うけれど、どの位のことを言うのだろう。「心を開く」と「弱みを見せる」の単位も取り損ねたかもしれない。

 そこで思ったのは、「自分は頭の中で文章を組み立て過ぎなのでは」と言うこと。ちゃんとした言葉にしている内に、本音の部分が少しズレてしまうのかもしれない。そう考えると、英語で話すようにしたら今より本音で話すようになるんじゃないだろうか、と思った。もっと、単語単位で話すようになるはずだから。

 

 才能は7割の力で

 最近、文章を書いて提出する機会があった。悩んだ挙句、「流そう」と言う事に決定し、当日何となくで書いて提出した。その結果、「文章上手ですね」と褒められ、(え、それで良いのか)と思ってしまった。そう言えば、何かをやって褒められたり、評価された時って大抵「そんなに頑張ってない」時だった気がする。逆に、一生懸命やって「これは良い!」と自分で思った時ほど、周囲の反応はそうでもなかった様に思う。

 何かで聞いたのは、「100%の力を出し切って作った作品は、鬼気迫ったものになってしまう」ということ。良い物ではあるのだろうけれど、迫力があって受け入れにくくなるのかもしれない。そう言うものが必要な時もあるかもしれないけど。

 誰だったか。イチローだったかもしれない。「常に7割位の力で喜んでもらえる様にならないといけない」みたいなことを言っていた。多分、自分が7割位の力でやった時に、一番喜んでもらえたり、評価されることが才能なのだと思う。残りの3割は自分の我だ。「10割出さなきゃ」って言う我が邪魔になってるんじゃないか。

 よく、「その機能いらないから安くして」って思う製品とかもそれに近い気がする。仕事でも、丁寧にやって遅いより、普通にやって速い方が良い。7割。気合入れ過ぎてると思ったら、7割って考えるようにしよう。

 

 外国人は何故あんなに歌が上手いのか

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 こちらはイギリスのオーディション番組「Briten's Got Tarrent」の予選の動画。歌っているのはBeau Dermott(ボウ・デルモット)ちゃんと言う、12歳の女の子。この子が特別上手いと言う訳じゃ無くて、他にも上手い参加者は沢山いる。

 オーディション番組だから、言ってしまえば素人な訳だけど、この子の他にも沢山上手い人がいる。海外の歌手の層の厚さすごい。

 しかし、自分の好きなVanessa CarltonだったりWaking Ashlandのジョナサンは、海外の上手い歌手の人と比べると、それほど上手い方ではない。と言うか、彼(彼女)らの曲では、それほど歌の上手さが必要じゃない、とも言える。自分は、歌の技術や声量がそれほど必要じゃない曲の方が好きなのだと思う。空気公団もそう。

 日本の風土、季節的な事を音楽にしていくと、すごい声量で歌い上げるよりも、もっと繊細に歌う方が合っているのかも。

 

 それではまた明日。