あさから。

本の感想、音楽の話、思ったことなど。

MV製作の道は長い。

 最近、「クリップスタジオ」というペイントソフトを使い始めて、最終的にMVになれば良いなーと思ってたけれど、道がとても長い。長いぞ。という話。

 クリスタ

 前回の記事で「これはお告げか」と思った勢いで液晶タブレットを買って、クリップスタジオ(通称クリスタ)の体験版を使って、10年ぶりに絵を描き始めた、と言う話をしていたけど、クリスタを使おうと思った理由が、「どうやら大体皆使ってるぽい」「アニメーションの機能がある」の2つで、特にアニメーションを作れるなら、すごく便利だと思った。

 それで、やっとさっき少しだけその機能を触ってみたのだけど、まず思ったことが「え、音声ファイル読み込めないの・・・?」ということ。今の所、対応していないらしい。

 だから、もしMV作るなら音と絵を合わせる作業は別のソフトでやらないといけないことが確定。仕方ない。

 それはさておき。

 とりあえず、色々描いて消して、1秒分の動きが出来た。

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 髪がなびく、だけ。背景が雑なのは、それによって相対的に人が多少良い感じに見えるのではないかという配慮。これから頑張ります。

 1秒だけど、静止画1枚+髪の動き分8枚+髪の色8枚は使うので、結構作業量が多い。それと、これを描く前に「もっと恰好いい動きが描けるんじゃないか」と身の程知らずなことを考えて色々やってみたけど、ムリ。人一人動かすのでも、全体のバランス崩れないように何枚も描かないといけない。それに、立体的な動きになると、難易度が一気に高くなる。

 そういう訳で、もし動かすにしても、髪とか表情とか、平面的な動きじゃないと厳しそう。

 でも、「動いた!」ってだけでもちょっとした感動があった。とりあえず、たくさん描けば、動く。

 

そもそもMVって

 それで、「動かすのが大変」っていうのは別に道の長さと関係なくて。それより、もっと根本的な問題に直面してる。

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 サカナクションの番組で、色々音楽に関する討論をしてて、全部面白いんだけど、その中に「MVって音楽?」って言うのがある。このテーマにYES,NOを決めて話していくけど、もし自分がその場に居たら「どちらかと言うとNO」位の感じだと思った。2分40秒辺りで話してる子の意見に近いけど、一番の理由としては、「音楽単体を聴くより、MVを繰り返し観たくなる」って言うことが少ないから。

 でも、良いなーと思うMVもあって。例えば。

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 この辺りとか。見てて、すごく暖かい。曲だけ聴いててももちろん素晴らしいんだけど、MV観ながら聴いてると気持ちが暖かくなってくる。

 それで、暫くは「自分は何でこれを良いと思うんだろう?」って言う所を考えていかないと。どっちも作りはラフなんだけど、そこが好きで、完成され切ってない感じが良い。あと、寂しくない。それを絵でやるならどんな感じになるのが良いんだろう、等々考えることは多い。そういう意味で道が長い。

 

楽しく。

 色々描いたけれど、久々に絵を描きだして、今の所すごく楽しいので液タブ買ってよかったなーと思う。仕事終わって家で描いてると眠くなってくるけど。10年前って、液タブあったか無かったか分からないけど、仮にあったとしても何十万とかしたはずだし、良い時代になった。

 そんな感じで「道が長い」って話でした。長いから、楽しくやってないと続かない。また何歩か進んだら報告するかも。

 

 それでは!