あさから。

本の感想、音楽の話、思ったことなど。

続・グルーヴ感

 本日、スタジオに行ってきたので思ったことなど。

 グルーヴ

 前から、「バンドサウンドのガチっと合う感じ」を体感したくて、今日の練習、ベースが休みだったけど、結構良い所まで行けた感じがした。

 普段、先に構成を決めて合わせたり、フル尺のデモを作っていったりして、それを元にやる事が多い。それだと、固くなりがちで、曲としては良くても、バンドサウンドとしてはもっと行ける、と思ってた。

 そこで今回。1分~2分位の曲をまずその場で作って、それをまずガッツリ詰めてみる、というやり方を試してみた。流れとしては、3人で適当にセッションする、ドラムの音に他二人が合わせて構成を作ってみる、何となくできた構成を詰めながら形にしていく、もっと詰める、という感じ。

 1時間半位で2分弱の曲が出来て、それを少し伸ばして、3分の曲に。普段、先に歌を乗せてることが多いけど、今回はバンドサウンドが出来た後で歌を乗せたので、勢いが出てる。

 

一人とバンド

 今日の練習で改めて思ったけど、「一人でやる音楽」と「バンドでやる音楽」って、全然違う。特に自分の場合はすごく違う。一人で作ったデモをバンドで合わせた時に「うーん?」ってなることが多いのも、そこが一番の理由だ。

 好きな音楽というと、静かな曲が多い。空気公団もそうだし、最近ずっと聴いてる君島大空さんの曲も静かなのが多い。自分で作る曲も、静かな方が圧倒的に作りやすい。逆に、一人でいる時にバンドサウンドを考える方が難しい。

 一方で、バンドで集まった時には、幾らでもバンドサウンドの曲を思い付ける。その場で皆が出してる音を聴いてる内に、色々浮かんでくる。

 だから、一人でやってる音楽は自分の中にあるものを音とか歌にしているけど、バンドサウンドでやる時は、自分の外にある音をまとめている感じ。そこに、改めて気付けて良かった。「バンドとソロの違いって何だろう?」って前から考えていて、多分、それが答えだ。自分の中か、外か。

 それで、家で、一人で曲を作る時はバンドのこととかを気にせず、「一人でやる曲」として考えた方が良いのかも。バンドの曲を作るとしたら、むしろ「スタジオで合わせる種(簡単な構成とか、進行とか)」だけを沢山用意しておいて、作るのは全員で、って言う方が良さそう。

 

強度

 最近読んだ中村佳穂さんのインタビュー記事で、馬喰町バンドと合わせるために、まずバンドを強く、安定させるところから始めた、って言うことを語ってる。

 「強度」ってことを考えてた。自分のバンドの強度を上げたい。その為には、自分自身の強度をまず上げないと。それはどういうことなんだろう?って思ってた。

 それが、「中と外」ってことに気付いたことで、「まず、自分の中を広げる、強くするのが良いのか」と思い始めた。バンド関係なく、曲作ったり創作続けて、自分の中から出てくるものと、もう一回向き合ってみる。

 今までバンドで演奏してた曲って、自分の曲なのかバンドの曲なのか、少し曖昧な所があった。それを、バンドの曲にしていくために、まず自分を明確にしてみる。そんなことを思った。そういえば七夕。

 

 そんな感じの思ったことでした。ブログの毎日更新は一旦やめて、毎日曲を作ろうと思ってます。何かしら。

 それでは!