【音楽】心が落ち着く音楽の紹介。洋楽編
自宅待機生活6日目。そろそろ「何書くか」ってなってきたので、昨日の続き。心が落ち着くシリーズ。今回も趣味丸出しで行きます。昨日は全部邦楽だったので、洋楽からご紹介。
心が落ち着く音楽
1.James Iha - Be Strong Now
The Smashing Pumpkinsの初代ギタリスト(一回抜けて最近また入った)のジェームズ・イハ氏のソロアルバムより。本当はSee The Sunって曲にしようと思ったけど、公式の動画が無かったので、こっちで。アルバム「Let It Come Down」はどれも落ち着くので良いです。
2.Vanessa Carlton - Superhero
アメリカのシンガーソングライター、ヴァネッサ・カールトンの「Superhero」という曲。デビュー後に音源化されてない曲で、多分今後もされなさそう。この方の曲の中で、一番聴いてて落ち着く。
ちなみに、最近アルバムがリリースされて、ストリーミングで聴いたけど、ちょっとまだ消化しきれてない感じ。そのうち何か書くかも。
3. The 1975 - Chocolate(Acorstic)
The 1975のChocolate、弾き語りバージョン。部屋中にリバーブ掛かってる感じとか、モノクロの映像も良い。
4. Local Natives - Who Knows Who Cares
アメリカのロックバンド、ローカルネイティヴズのWho knows Who Caresという曲、ライブ版。街中で演奏してて、その感じもすごく良い。コーラスが力強くて美しい。
音楽始まるの1分30秒辺りからだけど、今回の中だとイチオシなので、是非聴いてほしい。落ち着くって言うか、神聖な気持ちになる。
番外編
5.生後70日の柴犬
今回も番外編。昨日は猫だったので、今回は犬で。どっちかというと猫派だけど、柴犬は猫と同じ位好きです。白くてかわいい。
それでは!