あさから。

本の感想、音楽の話、思ったことなど。

宮下奈都の描く物語の魅力は「あきらめ」だと思う。けれど、

 宮下奈都先生の小説が好きで、幾つかの作品は感想も書いてる。読んでいて、共通して思うのが「あきらめ」を感じること。それは、ネガティブなものじゃなくて、優しくて希望に満ちている。そんなことを、少し書いてみます。

  •  あきらめ
  • ほんの少しだけの
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宮下奈都「よろこびの歌」は、全ての音楽好きに読んでほしい小説。

 現在、映画「羊と鋼の森」が公開中。その原作者、宮下奈都先生の「よろこびの歌」が、音楽好きな人に響く本だと思うので、書いてみます。多少のネタバレ注意。

  •  感想では、なく。
  • 歌うこと、演奏すること
    •  少し、脱線
  •  思い出すこと
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【Liveレポ】People In The Box 「Kodomo Rengou」release tour(2018-06-21 札幌COLONY)

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 前回のツアー「ZERO」から約半年。アルバム「Kodomo Rengou」のリリースツアーに行って来ました。感想。ネタバレ注意。

  • 開演まで
  • 開演
    • セットリスト
  • 感想
  • EC
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Vanessa Carltonに感じる切なさの正体と、年を取ること。

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  今回の記事は(いつもに増して)誰に向けてでもなく、今思ってることをただ書いていくというものなので、きっと読んでも良く分からないかと思うけど、全然OKです。備忘録として。残しておかないとマズいと思った。

  • Vanessa Carlton
  • Rabbits on the Run
  • 切なさの正体
    • 若さと勢いと、あきらめ
    • 青春の終わり
  •  これから
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空気公団 「僕の心に街ができて」の感想。

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 本日、5月22日。空気公団のニューアルバム「僕の心に街ができて」が遂にリリース。早速聴いたので感想です。

  •  アルバム
    • 期待
    • 今まで
  • 収録曲
  • おわりに
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空気公団の話をしよう(9) アルバムに向けて。

 

 空気公団を振り返るシリーズの最終回。アルバム発売に向けて、思ってることなど書いていきます。

  •  夜、はじまり、ダブル
  • 街ができた
  • 未発表曲?
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