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あさから。

本の感想、音楽の話、思ったことなど。

トクマルシューゴ - Rum hee

 

 トクマルシューゴの「Rum Hee」と言う曲の紹介。

 トクマルシューゴ



 

 トクマルシューゴ - Rum Hee

 
 日本語的にはトクマルシューゴ、海外的にはShgo Tokumaru、才能が溢れすぎている人。

 どの曲を聴いても、一瞬で「ああ、この人はこういう世界にいるんだ」と分かる音作り。

 バンドでも、個人でも、歌唱力が凄い、メロディが素晴らしい、歌詞が良い、演奏が上手い、とかそう言うのはあるに越したことはないけれど、「この人は何がしたいのか」「この人どういう世界にいるのか」が分かるような音楽をやっている人の方が好き。

 そして、自分の中では才能のある人イコール、それを適確に強烈に出来ている人で、その意味で行くとトクマルシューゴ氏は才能に溢れすぎている。

 音で言うと、基本的にあまりベースを使わない。それが浮遊感に繋がっているけど、ちょっと物足りないと思う人もいるかもしれない。

 以前、インタビューで何故ベースを入れないのかを聞かれたときに、「ベースが入ると、その音で曲の全てを持って行ってしまって、自由さが無くなる」みたいな事を言っていた。
  
 多分、セッションする上で、一番難しいのがベースだと思う。ギターや鍵盤が外してもそれほど気にならないし、ドラムは他が合わせるから良いけれど、ベースが外れると全部ダメになってしまう。


 トクマルシューゴ氏は最近は音楽劇に参加したり、段ボールのレコードプレーヤーつきのアルバムを出したり、なんか音楽以外の部分と言うか、音作り以外の部分でも面白い。


 エピソードなど



 トクマルシューゴの話で一番面白かったのは、ギターを始めた頃の話を聞かれたときに、初めはギターが買えなかったので、缶と輪ゴムを使って、ギターみたいなものを手作りしてベンベン弾いていたらしい。そして、始めて本物のギターを触った時に、最初からFが押さえられて、「これはいける」と思ったとか。

 あと、元々騎手になりたかったけど、飼ってた犬に相談したら「無理だろ」と言われ(たと思い)諦めたとか、色々と面白い。


 他の記事で紹介したLinneもとても良い。


 

 トクマルシューゴ - Linne


 他にも色々面白いことやっている人なので、その内また何か書きたい。

 

 

ポート・エントロピー

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