ブルージャイアント10巻感想。 それは希望なのか。
ジャズ漫画「BLUE GIANT(ブルージャイアント)」が最近完結し、続編の「BLUE GIANT SUPREME」として再スタートした。
つい最近出た10巻の感想。主に、ピアニストの沢辺雪祈のアレをどう思うかについて書いていきます。ネタバレ全開。
目次
- BLUE GIANT
- 10巻
- 雪祈の・・・
- それは希望なのか
- 雪祈はソーブルーで全てを出し切れた
- 左手は無事&作曲が好きだと知る
- 大と玉田の存在
- 続編の1巻が同時発売
音楽を題材にした物語 (小説・漫画)の紹介。
空気公団の描く小さな幸せが好きなんだ、と言う話。
最近、以前ほど音楽を聴いていない。環境音楽だったり、自然に流れている音を聴いていたりする。
時々、激しかったり不思議な感じのものを聴いては、最終的にやっぱり空気公団が良い、となる。
どうして空気公団が好きなのだろうと考えて、何となく、小さな幸せの描き方が好きなのではないかと思った。
そんな感じの話。
時々、激しかったり不思議な感じのものを聴いては、最終的にやっぱり空気公団が良い、となる。
どうして空気公団が好きなのだろうと考えて、何となく、小さな幸せの描き方が好きなのではないかと思った。
そんな感じの話。
目次
- LIVE春愁秋思
- おくりもの
- 宮下奈都さんの目線
- 小さなこと