あさから。

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空気公団と春の曲 (前編)

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 「君の光が消えるのを 」について書いてから、1ヶ月以上経っていたみたい。
 公式ツイッターで「春の曲、いっぱいあるんだよ」と言っていたのでそれについて書いてみます。 
 長いので、前・後編に分けることになりました。(一気に書くのがメンドーだったとかじゃないよ。ホントだよ)

目次

   

 空気公団と春

 ツイッターにて、「春の曲、いっぱいあるんだよ」と言っていた。

 (その後、公式ツイッターが自分で「そうだね。」と返信していたので、戸川さん?が呟いたのに山崎さんが返信したのかな?と思った。窪田さんは自身のアカウントがあるので)

 確かに、空気公団の曲は春のイメージが多い気がする。もっと言うと、春で、午前中から、昼下がり位。朝の曲も多い。あと、「白」という言葉も良く出てくる。

 ただ、タイトルに「春」が入ってるのは「春が来ました」と「春愁秋思」くらいしか思い出せなかったので、曲名や歌詞を見直してみた。

 そう言う訳で、春っぽい曲の紹介です。

 前編では「タイトルに春の入ってる曲」について書いてます。後編では「歌詞の中に春が出てくる曲」と、「何となく春っぽい曲」について書く予定です。

 

 タイトルに春の入っている曲

 自分の見直した範囲では

 ・春が来ました
 ・春愁秋思

 の2曲だけ。どちらも、アルバム「春愁秋思」収録。
 意外と、思い出せたので全てだったみたい。

 春が来ました

 「春が来ました」は、タイトル通り春の曲。出会いと別れ。


 春春
 春が来ました
 いつかの君です

 春春
 春が来ました
 僕の春です
 
 (空気公団 - 春が来ました)

 春愁秋思

 春愁秋思の方は、歌詞の内容は秋の曲。

 春愁と言う言葉は「春の日の、何となく悩ましく感ずる、物思い」と言う意味らしい。春愁を、秋に思う。だから、アルバム自体は春から始まって、秋で終わっていくイメージなのかな?と改めて思った。
 
 春はなんだか悲しいねって
 君が言った意味今更わかってしまった
 すれ違う風

 (空気公団 - 春愁秋思)

 後期の世界観

 明確に

 アルバム「春愁秋思」辺りからは、段々空気公団のアルバム1つに対する世界観がより明確になってきたというか、1曲1曲も良いのだけど、アルバム全体を合わせて1曲、と言う感じになってきた気がする。

 空気公団好きの知り合いの方から、「曲どうしがひとりぼっちじゃない感じがする」と言う言葉を頂いて、確かにそうかもと思った。

 その後の「夜はそのまなざしの先に流れる」では、アルバム自体をライブ録音してみたり、そのライブもパストリオさんというユニットとコラボしていたし、インスト曲が3つも入っていて、変化を感じる。

 少しずつ弾けて

 次の「こんにちは、はじまり」ではリード曲「はじまり」の歪みのギターや、4曲目の「声の梯子」での台詞、「新しい窓」では戸川さんが初めて歌モノの作曲をして、ラストの「お山参詣登山囃子」はその諸々を忘れる位の衝撃だった。ジャケットも少しパンクっぽい。
 そして、最新作の「ダブル」はその2作を越えるくらいに、遠くへ飛んでいった感じ。「夜は~」と「こんにちは~」で助走を付けて、「ダブル」で高くジャンプした様な。
 
 ちなみに、「春愁秋思」のダイジェスト映像で「春が来ました」と「春愁秋思」が少し聴けます。

 「春が来ました」は40秒、「春愁秋思」は1分50秒付近。

 

 空気公団アルバム「春愁秋思」~ダイジェスト~

 なんとなく今日の為に

 ちなみに、「春愁秋思」のラストの曲は「なんとなく今日の為に」だけど、この曲だけPVがあります。
 歌詞の中には具体的な言葉は出てこないけれど、アルバムの流れで行くと秋の曲なのかな。

 
 

 空気公団 - なんとなく今日の為に

 「空気公団と春の曲」後編は、こちらから。

・空気公団と春の曲 (後編)

 

 他にも空気公団のことを書いています。
春愁秋思

春愁秋思