波多野裕文「僕が毎日を過ごした場所」の感想。
自宅待機生活3日目。食料品の買い出しとかで少し外出たり、祖母に必要なもの届けたりして、帰ってきたら届いてました。とぶ商店より。そういう訳で、CDの感想です。
- 僕が毎日を過ごした場所
- とぶ商店
- 音と石
- おわりに
王城夕紀「天盆」感想。
王城夕紀先生の小説「天盆」の感想です。多少のネタバレを含むので注意。あと、書きながら「青の数学」の場面が勝手にフラッシュバックしてきて、その話がそこかしこに出てきます。
- 天盆
- 疾走感
- 宿る命
- 二秀と、勝つこと
- 全ての駒に意味がある
- おわりに
「ばいばいかわいかったうない」を読み解く。
アルバム「Tabula Rasa」がリリースされたばかりだけど、今更ながら前作「Kodomo Rengou」のラスト「ぼくは正気」について。アルバムの感想の方にも、ちらっと追記してます。
※2019年9月16日少し追記。
- ぼくは正気
- ばいばいかわいかったうない
- 子供連合とKodomo Rengou
- 追記
- 1.補足
- 2.窓のこと